2018年のゴールデンウィークは、「RIMBA Jimbaran BALI by AYANA」で過ごしました。インドネシア・バリのリゾートホテルの一つです。また、現地語で、RIMBAは「森」AYANAは「憩いの場」を意味するそうです。
Rimbaのホテルの部屋はこんな感じです。ちょうど良い広さで、森の名に違わない落ち着いた色合いで、バルコニーからは森のようなホテルの庭園と、プールの一部を見渡せます。
Rock Bar優先席で、夕陽を楽しむ。
夕陽を楽しむ、と言うと何だかクサイ感じがしてしまいますが、バリの夕陽はすごく綺麗で、旅行するのであれば必ず見た方が良いと思います。
夕陽スポットとして有名な「Rock Bar」は、宿泊していた「AYANA Resort」の一角。AYANAのホテルの本丸に宿泊していなくても、Rimbaを含め関連ホテルの宿泊者は、優先的に良い席を案内していただけます。
Rock Barを上から見下ろしたときの写真が、こちらです。17:45頃でしょうか。夕陽が水面に反射していて、既に圧巻です。
そしてこちらはAYANA Resortのプライベートビーチ、Kubu Beach(クブ・ビーチ)。最高に綺麗なリゾートの海を体感できます。
ドリンクは任意ですが、せっかくなのでオーダーしてみました。写真はありませんが、モヒートその他カクテルが数種類。Rock Barで出しているものと同じドリンクも選べるようでした。
こんなに綺麗な海を見たのは26年の中で初めてと言っても過言ではありません。今回バリ旅行ではNusa DuaやKuta等、他のビーチにも足を運びました。ただ、このKubuビーチが一番綺麗だったように思います。
ただ、そのKubuにも、波がかなり高い日があるという欠点があります。実際、訪れた当日も「注意してください」という意味合いで、赤い旗が立っていました。確かに、海水浴場では普通見られないような2メートル以上の高さの波がビーチに打ち寄せていました。ですので、海をただ眺めると言うよりは、海ですいすい泳ぎたいと思ったら、KubuよりもNusa DuaやKutaの方が良い日もある
プライベートビーチだけではありません。AYANA Resortにある、色んなプールが利用できます。
ここがRimbaのプールのメインエリアです。さすがRimba(森)を意識しているだけあって、プールであってもこの植物の多さ。リゾート気分が余計高まります。横になれるダブルベッドサイズのソファが用意してあり、そこでごろごろ横になってリラックスしました(横になったままその景色を撮影したら、足が写り込んでしまい、すみません)。
それと、こちらは「Adult only」のエリア。うるさい程ではありませんが、他のエリアでは子供連れの家族が泳いでいるので、それに比べるとこちらのエリアは静かです。落ち着いた雰囲気の中、プールでぷかぷか遊べます。
今回掲載している以外にも、Rimbaには色々なプール・レストラン・客室等があります。また機会を作って宿泊したいと思える素晴らしいホテルでしたので、おすすめします。
なお、日本人の観光客が多いからだと思われますが、日本語が通じるスタッフが複数名いらっしゃるようでしたので、現地語や英語が話せなくても、AYANA Resortでは何ら心配はいりません。
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ホテル名 :RIMBA Jimbaran BALI by AYANA
ホテルWebsite:https://www.ayana.com/ja/bali/rimba-jimbaran

Rimbaのホテルの部屋はこんな感じです。ちょうど良い広さで、森の名に違わない落ち着いた色合いで、バルコニーからは森のようなホテルの庭園と、プールの一部を見渡せます。
宿泊2日目、ベッドの上に、ホテルのHousekeepingの方がタオルで作ってくださったゾウが置いてありました。こんなに可愛いゾウを作ろうと思ってくださったそのお気持ちだけで、既に嬉しいですね。
Rock Bar優先席で、夕陽を楽しむ。
夕陽を楽しむ、と言うと何だかクサイ感じがしてしまいますが、バリの夕陽はすごく綺麗で、旅行するのであれば必ず見た方が良いと思います。
夕陽スポットとして有名な「Rock Bar」は、宿泊していた「AYANA Resort」の一角。AYANAのホテルの本丸に宿泊していなくても、Rimbaを含め関連ホテルの宿泊者は、優先的に良い席を案内していただけます。
Rock Barを上から見下ろしたときの写真が、こちらです。17:45頃でしょうか。夕陽が水面に反射していて、既に圧巻です。
席についたら、飲み物とおつまみを頼みます。後は、波の音と音楽をBGMに、夕陽を楽しみながらゆっくり過ごします。
せっかくなので、Rock Barオリジナルカクテルをお願いしました。カクテルにコブミカンの葉が入っていて、東南アジア感が満載でした。最高です。
そしてこちらはAYANA Resortのプライベートビーチ、Kubu Beach(クブ・ビーチ)。最高に綺麗なリゾートの海を体感できます。
雲も少ない晴天の日、プライベートビーチのKubu beachにお邪魔してみました。Rimbaからは、10分間隔くらいでAYANA Resort間を走るシャトルバス(バスと言っても、タイのトゥクトゥクみたいな感じですが)に乗って向かいます。
部屋番号を伝えてビーチ沿いのソファに案内していただき、そこに横たわって、青い海を眺めながらリラックスします。ゴールデンウィークだったのでちょうど同じタイミングで日本人の方々も見かけましたが、それでも全然混雑しておらず、とてもゆったりと過ごすことができました。
こんなに綺麗な海を見たのは26年の中で初めてと言っても過言ではありません。今回バリ旅行ではNusa DuaやKuta等、他のビーチにも足を運びました。ただ、このKubuビーチが一番綺麗だったように思います。
ただ、そのKubuにも、波がかなり高い日があるという欠点があります。実際、訪れた当日も「注意してください」という意味合いで、赤い旗が立っていました。確かに、海水浴場では普通見られないような2メートル以上の高さの波がビーチに打ち寄せていました。ですので、海をただ眺めると言うよりは、海ですいすい泳ぎたいと思ったら、KubuよりもNusa DuaやKutaの方が良い日もある
プライベートビーチだけではありません。AYANA Resortにある、色んなプールが利用できます。
ここがRimbaのプールのメインエリアです。さすがRimba(森)を意識しているだけあって、プールであってもこの植物の多さ。リゾート気分が余計高まります。横になれるダブルベッドサイズのソファが用意してあり、そこでごろごろ横になってリラックスしました(横になったままその景色を撮影したら、足が写り込んでしまい、すみません)。
それと、こちらは「Adult only」のエリア。うるさい程ではありませんが、他のエリアでは子供連れの家族が泳いでいるので、それに比べるとこちらのエリアは静かです。落ち着いた雰囲気の中、プールでぷかぷか遊べます。
今回掲載している以外にも、Rimbaには色々なプール・レストラン・客室等があります。また機会を作って宿泊したいと思える素晴らしいホテルでしたので、おすすめします。
なお、日本人の観光客が多いからだと思われますが、日本語が通じるスタッフが複数名いらっしゃるようでしたので、現地語や英語が話せなくても、AYANA Resortでは何ら心配はいりません。
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ホテル名 :RIMBA Jimbaran BALI by AYANA
ホテルWebsite:https://www.ayana.com/ja/bali/rimba-jimbaran
