バンコクに初めて旅行に行き、素晴らしいホテルに出会いました。
首都バンコクに所在していながら、南国リゾートを感じられる5ツ星ホテル「U サトーン バンコク (U Sathorn Bangkok)」です。
渋滞でなければ、サイアム (Siam) から車で15分以内という好立地で、且つ、この南国リゾート感が嬉しいです。
このリゾート感に加えて、特に朝ごはんのビュッフェは、このホテルのおすすめポイントです。
プールを眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせます。
なお、もちろん室内でも朝ごはんを食べられます。日焼けが心配な方でも、これなら安心ですね。
また、夜には、昼間とまた違った幻想的な雰囲気を楽しめます。客室についているバルコニーにはソファが用意してあり、そこからの眺めがこちら。
クーラーがきいた客室内から一旦離脱して、そのソファに座り、蒸し暑い夜に敢えて外で時間を過ごすのも、日本にもヨーロッパにも無いタイ感を感じられて、意外と良いです。
朝ごはんとリゾート感がとにかく忘れられません。私達は10月にお邪魔しましたが、価格帯は、2人1部屋で1泊12,000〜15,000円程度。この満足感でこの価格帯はお得だと思います。
次回のバンコク旅行でも、ぜひ、リピートしたいです。
なお、U Sathorn Bangkokに加え、もう1箇所バンコクでおすすめの5ツ星ホテルがあります。上品且つ豪華な高級マンションを味わえる「オリエンタル レジデンス バンコク (Oriental Residence Bangkok)」です。併せてご参考にしていただければと思います。
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ホテル名 ：U サトーン バンコク (U Sathorn Bangkok)
ホテルWebsite ：http://www.uhotelsresorts.com/en/usathornbangkok/default.html
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【Booking.com予約で1,800円キャッシュバック】
こちらのリンクから旅行を予約すると1,800円キャッシュバックとなります。
海外旅行の際、よろしければご利用ください。
筆者は毎回海外旅行に行く際には、ガイドブックを欠かさず購入します。なかでも、小さいサイズのガイドブックが大好きで、最近はそればっかりです。
ガイドブックが大きいと、小さいおしゃれカバンに入りず、そうなると、慣れない土地で常に持ち歩いていたいという希望がいまいち叶いません。
また、サイズの小ささもそうですが、やはり体力を使う旅行においては、持ち物を軽く保つのも一つの大事なポイントだと思いますし、やはりそういうときもこの小さいサイズのガイドブックの良さを実感します。
首都バンコクに所在していながら、南国リゾートを感じられる5ツ星ホテル「U サトーン バンコク (U Sathorn Bangkok)」です。
渋滞でなければ、サイアム (Siam) から車で15分以内という好立地で、且つ、この南国リゾート感が嬉しいです。
このリゾート感に加えて、特に朝ごはんのビュッフェは、このホテルのおすすめポイントです。
プールを眺めながら、ゆったりとした時間を過ごせます。
お料理の種類が飛び抜けて多いわけではないのですが、１つ１つの味が、しっかりしています。
ビュッフェでありがちな、１つ１つを味合うことを想定していない適当な味付けのイメージとは違います。
色々なお料理のなかでも、筆者が好きなのはエッグ・ベネディクト。
おすすめです。
席で卵料理のメニューから選んで、スタッフの方に伝えれば、席まで持ってきていただけます。
また、夜には、昼間とまた違った幻想的な雰囲気を楽しめます。客室についているバルコニーにはソファが用意してあり、そこからの眺めがこちら。
クーラーがきいた客室内から一旦離脱して、そのソファに座り、蒸し暑い夜に敢えて外で時間を過ごすのも、日本にもヨーロッパにも無いタイ感を感じられて、意外と良いです。
次回のバンコク旅行でも、ぜひ、リピートしたいです。
なお、U Sathorn Bangkokに加え、もう1箇所バンコクでおすすめの5ツ星ホテルがあります。上品且つ豪華な高級マンションを味わえる「オリエンタル レジデンス バンコク (Oriental Residence Bangkok)」です。併せてご参考にしていただければと思います。
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ホテル名 ：U サトーン バンコク (U Sathorn Bangkok)
ホテルWebsite ：http://www.uhotelsresorts.com/en/usathornbangkok/default.html
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海外旅行の際、よろしければご利用ください。
筆者は毎回海外旅行に行く際には、ガイドブックを欠かさず購入します。なかでも、小さいサイズのガイドブックが大好きで、最近はそればっかりです。
ガイドブックが大きいと、小さいおしゃれカバンに入りず、そうなると、慣れない土地で常に持ち歩いていたいという希望がいまいち叶いません。
また、サイズの小ささもそうですが、やはり体力を使う旅行においては、持ち物を軽く保つのも一つの大事なポイントだと思いますし、やはりそういうときもこの小さいサイズのガイドブックの良さを実感します。